横たわる白い空間に 二人 言葉を飲みこんでいる 君を好きな事 まだ君を好きな事 それでも君を好きな事 それは全て本当なんだよ 本当だけが 有り余る部屋で 謎のない君を愛せるか 自問自答してるだけなんだ 多分 君も
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